弁理士の年収はいくらくらい?稼げる仕事なの?専門家が解説!

弁理士の年収はどのくらいなのでしょうか?
これから弁理士資格の取得を考えている方にとっては、気になるところですよね。
ここでは、弁理士の平均年収や働き方による年収の違い、弁理士になって生計を立てる方法などを現役の弁理士が解説します
弁理士の平均年収は約945万円です。
しかし、雇用形態によって年収に大きな差があります。
弁理士の仕事は、大きく分けて次の3つに分けられます。
①企業内弁理士
②特許事務所に勤務する弁理士
③独立した弁理士
企業内弁理士は、その名の通り、企業に所属する弁理士です。
特に、企業の知的財産部門に所属している弁理士が多いようです。
企業内弁理士の年収は、企業の規模によって異なります。
企業内弁理士は、大企業に所属している割合が高いです。
つまり、企業内弁理士の年収は、大企業に勤めるサラリーマンとほぼ同じ(800万円から1000万円程度と言われています)です。
企業内弁理士の年収は、大企業に勤めるサラリーマンとほぼ同じである。
次に、②の特許事務所に勤務する弁理士について見てみましょう。
弁理士はその名の通り、特許事務所に勤務する弁理士で、全体の4割強が勤務弁理士となります。
年収は、仕事の能力や担当する知的財産の分野によって異なります。
一般的に、特許を担当する弁理士は、意匠や商標を担当する弁理士よりも年収が高くなる傾向があります。
現役の弁理士は年収600万円~800万円が多いようですが、中には年収2000万円を超える人もいるようです。
ちなみに、私は特許事務所に勤務していたことがありますが、月給は20万円(弁理士資格あり)でした。
特許事務所に勤務する弁理士の年収は、経験年数や能力によって上下しますが、平均して600万円~800万円程度と推測されます。
最後に独立系弁理士について見てみましょう。
弁理士を目指す人の中には、「独立した弁理士」になることを夢見る人も多いのではないでしょうか。
はっきり言って、独立弁理士には天井があり、年収が1億円を超える弁理士はたくさんいます。
しかし、通常の資格を持たずに起業するのと変わらないので、独立弁理士として生計を立てられない弁理士がいるのも事実です。
もちろん、無資格で起業するよりは、資格を取った方が有利なのは間違いありません。
私の知人の中にも、「独立開業したけれど、難しすぎて結局弁理士に戻った」という人がたくさんいます。
独立した弁理士の平均年収は、年収の幅が広いので一概には言えませんが、私の感覚では、1000万円から2000万円といったところでしょうか。
弁理士というのは、とても儲かる仕事だということがわかりました。
弁理士になるには、通信講座を受講する必要があると思います。
おすすめの弁理士通信講座については下のページで解説しています。
おすすめの弁理士通信講座比較
専門家が辛口評価をしているので、これから弁理士試験を受験される方の参考になれば幸いです。

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