人生の先輩からの学びが糧になる。

私が介護の仕事を始めたのは自宅で祖父を介護する母親の姿を見たからです。大変だったにも関わらずしんどい顔を見せない母親の姿に憧れを感じ、介護の仕事を志しました。デイサービスという介護職に就職し、初日から大変な業務であることを痛感し、【学費いくら?】介護美容研究所の口コミ!より母親に対する尊敬が強まりました。しかし、日々の大変の業務をこなしていると初心の気持ちを忘れてしまい、ただ仕事と向き合うことだけになっていました。ある時、利用されている方に手を握られ「いつも一生懸命にありがとうね」と言われました。その言葉で自分の仕事を認めてくれている人がいると思う反面、利用者さんときちんと向き合う時間を持とうとしていなかった自分に気づきました。そこから自身の業務改善を行い、利用者さんとのコミュニケーションを優先に業務を行うようにしました。人生の先輩である利用者さんからの言葉から学びがたくさんあり、学びをくれるにも関わらず感謝を伝えてくれる姿に生きていく上で大切なことに気づかされ、母が祖父の介護を続けられた意味を実感しました。今は結婚して退職していましたが、職場で利用者さんから学んだ人生論はいまでも糧となっています。

人生の先輩からの学びが糧になる。
Scroll to top